アルミブラインドについてAbout almiblind

Q1ヘッドボックスとスラットは同色ではないのでしょうか？

Aヘッドボックスの色はスラットと同色または同系色になります。
組み合わせによっては色の違いが目立つ場合がございますので、下記のページよりご確認ください。

カラー組み合わせイメージはこちら

Q2ブラケットの数は何個ですか？

A製品幅が「15ｃｍ～150ｃｍ」までは必要ブラケットが２個
製品幅が「151ｃｍ～260ｃｍ」までは必要ブラケットが３個となります。

Q3ブラケットを取り付けるネジは１ヶ所あたり何個ですか？

Aブラケット１個に対してビスは1本でございます。

Q4こちらのブラインドは取付の金具は標準でついていますか？

A通常取付に必要なブラケットとビスは付属品ですのでご安心くださいませ。

Q6チルトポールは端から何センチの位置にありますか?

Aチルトポールは端から約5cmくらいのところにございます。

Q7返品、交換、サイズ修正はできますか？

A商品はオーダーで製作しておりますので、返品、交換は出来かねます。
サイズ修正は有償でのご対応となります。

【標準タイプ・耐水タイプ】
・幅詰め5cmまで（操作位置の反対側）
・丈詰め誤差はありますが、枚数指定可能（1枚25mm）

【浴室・テンションタイプ】
・幅詰め2cmまで（操作位置の反対側）
・丈詰め誤差はありますが、枚数指定可能（1枚25mm）

修理代+返送料+お客様から工場に送る送料＋α・・・となりますので、新しくお買い求めいただく方がお安くなる場合もございます。
サイズ間違いのないようによくご確認いただいてご注文くださいませ。

Q8実際の色や質感を見てみたいので、サンプルはありますか？

A

はい、無料でサンプルをご用意しております。
お一人様「5点」までお申込みいただけます。

無料サンプルのお申込みはこちら

アルミブラインドの取り付けについてAbout mounting point

Q1カーテンレールへ取り付けたいのですが、採寸方法や取付方法を教えてください。

A

【カーテンレール取付の採寸方法】

※下の写真はロールスクリーンです。

• 

●「窓枠外のカーテンレールに天井付けの場合」
幅は窓枠外側寸法を測り、高さはカーテンレールの下辺から窓枠外側までの寸法を測ってください。
取り付け可能でしたら幅・高さとも、測った寸法よりも50～100mm程度大きいサイズがおすすめです。
※ご注意：掃き出し窓の場合、高さ寸法はカーテンレールの下辺から床までの寸法よりも1cm程度差し引いてください。

●「窓枠内またはボックス内のカーテンレールに天井付けの場合」
幅は窓枠・ボックスの内側寸法を測り、高さはカーテンレールの下辺から窓枠内側までの寸法を測ってください。
幅・高さともに測った寸法(窓枠内側寸法)よりも1cm程度差し引いてください。

※ボックス内または窓枠内設置のカーテンレールは両サイドにすき間がないとカーテンレールビスを挿入することはできません。
その場合、カーテンレールを一旦取り外していただく必要がございます。

※横幅に関しましては左右にございますレールキャップが製品に干渉しないよう、キャップよりも内側にて採寸ください。

【取り付け可能なカーテンレールに関して】

【取り付け可能なカーテンレールに関して】

一般的なカーテンレールには取り付けできるように製作されていますが、サイズや形状などにより一部のカーテンレールで取り付けできないことがありますので以下の取付手順をご確認ください。

●取付手順
1.左右どちらかのレールキャップを外し、ランナー（カーテンをとめているタイヤ）を全て取り除きます。
2.レール取付けビスにブラケットを仮止めしたものを、カーテンレールの溝に通します。
3.ブラケットを固定し、アルミブラインド本体を取付けます。

●取り付け前のご確認事項
※左右どちらかのレールキャップを外すことが可能かどうか。
※レール取付けビスの横幅「1.5ｃｍ」程がレールの溝に通せるかどうか。

（ボックス内設置・窓枠内設置のカーテンレールは両サイドにすき間がない事が多いため、カーテンレールを一旦取り外していただく必要がございます。）

【カーテンレールと窓枠との距離（奥行き）に関して】

壁際からレール溝中央まで2ｃｍ以上あればブラケット自体の取付は可能です。
ただ、後ろの隙間がほとんどないためアルミブラインドの取り付け、取り外しが少ししづらくなります。

• 

　　　　

Q2カーテンレールに取り付けしたいと思っていますが、壁からレール中心まで何センチあれば取り付け可能ですか?

A一般的なカーテンレールですとアルミブラインドの場合、壁からレール中心部までの距離が2ｃｍ以上あれば取付可能です。 ただ、後ろの隙間がほとんどないためアルミブラインドの取り付け、取り外しが少ししづらくなります。

Q3石膏ボードに取り付けできますか？

A石膏ボードの裏に木下地がある場合はホームセンター等で長めのビスをご用意いただき、取り付けの際に奥の木下地にビスが届くように取り付けていただければ取付可能です。

（※付属のビスは木枠などに直に取り付ける用の長さとなっていますので、石膏ボードの裏にある下地には短くて届かない可能性がございますので、別途長めのビスをご用意ください。【付属のビスの長さ：約16mm】）

木の下地が無い場合、そのままではビスが止められないため石膏ボード用アンカーを使って取付けることも可能ですが、強い力が加わったり、使い続けているとアンカーごと抜け落ちる可能性がございますので基本的に取り付け不可とさせていただいております。

Q5取り付けビスのサイズは？

A付属の「木部用ビス」
・太さ：約3.5mm
・長さ：約16mm
・ビス頭：約5mm～6mm
となります。

※製品改良の為、予告なく仕様変更することがございますので予めご了承ください。

Q5ブラケットをビスで取り付けるのに木枠の厚みはどれくらいあればよろしいでしょうか？

A木枠の厚み２㎝以上必要となります。

Q6正面付けの場合、窓枠が何センチ以上あれば取り付け可能でしょうか？

A取付ブラケットの高さが3.2cmございます。ブラケットがはみ出ますが、しっかりとした下地であれば取付場所が2㎝以上あれば取り付け可能です。

Q7天井付けの場合、窓枠（奥行）が何センチ以上あれば取り付け可能でしょうか？

A取付ブラケットの長さが約4cmございますので、窓枠の奥行は4cm以上あれば取り付け可能です。

アルミブラインドのご注文についてAbout order

Q1窓枠内寸が「横67.5cm」「縦117.5cm」と端数がある場合はどうしたらよいですか？

A内寸に0.5㎜など端数が出た場合、メーカー製作時の誤差やお客様採寸時の誤差、窓枠の歪みなどにより、窓枠内に納まらず取り付けができない可能性もございますので、幅は「（1ｃｍ＋端数分）を引いた寸法」、高さは端数を切り捨てた寸法でご注文をおすすめしております。

例）幅：67.5cmの場合→66㎝　　高さ：117.5cmの場合→117㎝

※高さ寸法は、スラットの枚数によって決まりますので1～2cmの誤差が生じる場合がございます。
※オーダー商品のため、もし取り付けができなかった場合でも、返品・交換がお受けできない商品ですので、ご注意ください。

Q2一つの取付場所に、半分に分けて二つ取付ける場合、中央の隙間はどのくらい必要ですか？

A2台取り付けの場合は中央部は1cm隙間を空けていただく必要がございます。

Q3ブラケットは単品購入できますか？

　　A

はい、販売可能です。
お手数ですが、お電話またはメールにてお問合せください。

メールでお問い合せはこちら

• 

Q4テンションタイプの商品に同梱されている粘着テープですが、単品購入できますか？

　　A

はい、販売可能です。
お手数ですが、お電話またはメールにてお問合せください。

メールでお問い合せはこちら

• 

Q5注文してから何日ぐらいで商品は到着しますか？

Aご注文確定後、4営業日以内（土・日・祝を除く）に発送いたします。

●土、日、祝の発送業務は行っておりません。
●銀行振込、コンビニ決済等はご入金確認後の商品手配となります。
　お急ぎの方は「クレジットカード」でのお支払いをお勧めいたします。
●稀にメーカー在庫切れの場合がございます。その際はご連絡させていただきます。

また、運送便や道路状況等により商品到着が遅れる場合がございますので、日にちに余裕を持ってご注文いただきますようお願いいたします。

アルミブラインドの不具合、メンテナンスについてAbout maintenance

Q1指定した製品高さより仕上がり高さが長く、下げた時に枠に当たります。
ブラインドの長さを調節する方法などはあるのでしょうか？

A高さ寸法は、スラットの枚数によって決まりますので指定いただいた寸法より1～2cmの誤差が生じる場合がございます。
マイナスドライバーやコインを使用して2cm程度でしたら短く調整できるようになっておりますので、大変お手数ですが長めの場合は短く調整をお願いいたします。調整方法の詳細は取扱説明書をご参照ください。

• 

Q2突っ張り式のタイプで、設置後すぐに落下してしまいました。

A 落下の種類によって対処法が異なりますので、下記をご参照ください。

■プレート受け・本体共に落下した場合
下地とプレート受けの両面テープの所に問題がある可能性が一番高く、例えば下地に木屑や埃、油分を含んでいる場合は粘着力が落ちてしまう事があります。

＜対処法＞
今一度新しい両面テープ（市販の物でも可能）にて取扱説明書通りにお取り付けを試していただけますと幸いです。

■本体のみが落下した場合
本体の突っ張りがしっかりと伸ばせれていない可能性が高いです。

特にプレート受け設置個所に凹凸やざらつき・不安定な場所でなければ、テープ・下地の可能性は少ないと思われます。
その他可能性を考えますと、設置時にテンション(突っ張り)がきちんと出来ていない状態になっている可能性があります。
（レバーの操作等が固くてやりにくい部分もあり、力が要る作業の為）

テンションがきちんときいていない状態で取付されると、ほぼプレート受けの力のみで支えている状態になるため、取付から数分〜数日程度でプレート受けの両面テープで支えるのが限界になり落下してしまいます。
テンションタイプのアルミブラインドはプレート受け（両面テープ）の力で取付されているわけではなく、 テンションのツッパリによって取り付ける為、テンションをきちんと突っ張らせて取り付けて頂く必要があります。

上記を参考に今一度新しい両面テープ（市販の物でも可能）にて取扱説明書通りにお取り付けを試していただけますと幸いです。

それでも解決しない場合は、お手数ですがお問合せくださいませ。

メーカーの取り付け動画はこちら

• 

Q3チルトポールが回らない、スラットが開閉しないのですが。

A スラットの開閉作業ができないとの事でご迷惑をお掛け致します。

可能性といたしましては下記2点が考えられます。

①ブラケットが取付位置が取扱説明書通りに取り付けできているかブラケットが内側すぎたり、外側すぎると部品が干渉する場合がございます。

②輸送中の衝撃にて中の棒（シャフト）が飛び出している、またはシャフト止めが外れている可能性がございます。

一度ブラインドを取り外していただき、中のシルバーの棒（シャフト）が飛び出していたらそれを押さえていただくだけで直るかと思います。
（シャフト止めが外れている場合は部品を差し込めば直る場合があります）

もしそれで直らない場合は工場にて確認させていただきますので写真を当店まで送付いただけると幸いです。
（1：取付状態のわかる全体の写真と、2：ブラインドを取り外して上からのぞいた写真）

その他、ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

メールでお問い合せはこちら

• 

Q3昇降コードが固まっており、降りません。

A昇降コードが強く引かれてストッパーが固定されていると、たたみ込まれたブラインドが降りなくなる場合があります。
何らかの拍子に昇降コード根元のギアが噛み合ってしまったものと思われます。
昇降コードを内側斜めに強く引っ張っていただければストッパーが解除されて通常通りに操作ができます。
その場合、カーテンレールに取り付けているなど、強く引っ張るのが不安な場合は一度アルミブラインドを取り外してからすることをお勧めします。

それでも解決しない場合は、お手数ですがお問合せくださいませ。

メールでお問い合せはこちら

•