シール壁紙 よくある質問Frequently asked questions
シール壁紙は元々賃貸でもご使用いただけるように弱粘着ではございます。その為、下地との相性によっては稀に剥がれてきてしまう事があります。
対処方法は比較的剥がれやすい角部を補強していただく事になりますが、強くしすぎてしまいますと本来の目的である原状復帰ができなくなる可能性もございますので判断が難しいです。
・マスキングテープ・両面テープでの補強
・のりで補強
・その他 100均などにある賃貸用の粘着物をお探しいただく
になるかと思います。
明確な回答ができず申し訳ございませんがご確認ください。
粘着力についてはサンプルをご用意していますので、事前にお確かめいただくことをおすすめします。
賃貸でもお使いいただけるよう粘着力もそこまで強くない商品となります。
ですが、シールのようにお貼りいただきますので、お貼りいただいてからしばらくしてから剥がす際に、多少の粘着跡が残る可能性はございます。
市販のシールはがし剤などをお使いいただければ綺麗に取れますので、擦り過ぎないようにだけご注意くださいませ。
有料ではございますが、シール壁紙のカットサンプルをご用意しております。
サンプルにて、実際の粘着力をお試しいただけましたらと思います。
シール壁紙についてAbout seal wall paper
厚みは1mmにも満たないおよそ0.1~2mmになります。
サンプルをご用意していますので、
実物にて実際の質感・厚みやお色、
粘着力などもご確認いただければと思います。
シール壁紙の性質上、伸縮性があります。
木目やレンガ柄などは柄がうまく合わない場合がございます。
広い面にご使用の際は予めご注意ください。
また、熱により伸縮いたしますので直射日光のあたる所では伸縮してしまう可能性が十分にございます。
宜しければ一度サンプルにてお試しいただくのをお勧めいたします。
PVC=ポリ塩化ビニル
通称塩ビになります。
シール壁紙は元々賃貸でもご使用いただけるように弱粘着ではございます。
その為、下地との相性によっては稀に剥がれてきてしまう事があります。
対処方法は比較的剥がれやすい角部を補強していただく事になりますが、
強くしすぎてしまいますと本来の目的である原状復帰ができなくなる可能性もございますので判断が難しいです。
・マスキングテープ・両面テープでの補強
・のりで補強
・その他 100均などにある賃貸用の粘着物をお探しいただく
になるかと思います。
明確な回答ができず申し訳ございませんがご確認ください。
粘着力についてはサンプルをご用意していますので、事前にお確かめいただくことをおすすめします。
賃貸でもお使いいただけるよう粘着力もそこまで強くない商品となります。
ですが、シールのようにお貼りいただきますので、
お貼りいただいてからしばらくしてから剥がす際に、多少の粘着跡が残る可能性はございます。
市販のシールはがし剤などをお使いいただければ綺麗に取れますので、
擦り過ぎないようにだけご注意くださいませ。
有料ではございますが、シール壁紙のカットサンプルをご用意しております。
サンプルにて、実際の粘着力をお試しいただけましたらと思います。
製品特性上のシワによりご迷惑をお掛け致します。
本来であれば空気を抜く作業をすれば問題なく施工できますので、
ご安心くださいませ。
※万が一、シワが消えない場合は製品不良や施工方法や下地との相性などの可能性が出てまいりますのでその際は施工箇所(下地)などお教えくださいますようお願い申し上げます。
残念ながらシール壁紙に関しましては防炎機能を持った商品はございません。
国産壁紙である、のりなし壁紙や生のり付き壁紙に関しましては準不燃・不燃がございますが、
こちらもどの下地にお貼りいただくかによって異なる点と、決して燃えない訳ではございません。
ちなみに国産壁紙の場合は不燃で加熱開始から20分、準不燃で加熱開始から10分とされております。
シール壁紙の施工についてAbout construction
表面に防水加工はしていますが、浴室となると湿気や水蒸気により
剥がれてしまう可能性がございます。
キッチンや洗面所等で少々掛かる程度でしたら問題なくお貼りいただけます。
もし、お試しされる際は一度サンプルもご購入頂き様子を見て頂くのをおすすめ致します。
製品幅が50cmしかございませんので繋ぎ目ができる分、難易度は上がりますが、施工は可能です。
※プレミアムシリーズは製品幅61cmになりますが、それでも繋ぎ目が生じてしまいます。
襖紙との相性がありますので、事前にサンプルなどでご確認いただくのをおすすめします。
相性が悪いと剥がれてしまったり、相性が良すぎると原状復帰できない可能性がございます。
恐れ入りますがご採用前に一度ご確認くださいませ。
木材にお貼りいただく場合、しっかりと貼り付かない、または次第に剥がれてくる恐れがございます。
【理由①】シール壁紙は、賃貸でもお使いいただけるよう粘着力もそこまで強力ではない商品のため。
【理由②】シール壁紙は一般的なシールのように、壁紙のような質感の面やツルツルした面にお貼りいた
だくことをお勧めしている商品のため。
有料ではございますが、シール壁紙のカットサンプルをご用意しております。
サンプルにて、実際の粘着力をお試しいただけましたらと思います。
残念ながら、漆喰の壁には推奨できません。
【推奨できない理由】
■表面にざらつき、や凹凸、粉っぽいなどの状態の場合、うまく貼り付けない為
※表面をフラットにする場合はパテ処理が必要ですが原状復帰不可になります。
■仮に表面がフラットでお貼りいただけた場合も
剥がす際に漆喰も一緒に剥がれてしまう可能性が高い為
上記理由によりシールタイプはその他商品(ダイノックフィルムなど)でも同様の理由により推奨できません。
Q&Aで解決できなかった場合はこちらよりお問い合わせください。