床を守るフロアマット よくある質問Frequently asked questions
FAQランキングTOP5 特に多いご質問

床を守るフロアマットについてAbout floor mat
はい、ハサミやカッターで簡単にカットすることができます。

床を守るフロアマットの施工についてAbout construction
温度によって、商品が収縮しますので、ご使用頂けません。
ご使用いただけますが、畳の湿気等が抜けずにカビなどが発生する可能性が高いため、定期的に床を守るフロアマット をはずしての換気対策や、防かびシートなどを併用いただくことをおすすめいたします。
床を守るフロアマットは本来、両面テープなどを使用してズレを防止する必要がございますが、畳の上に施工する場合はカーペット固定ピン等で固定することも可能です。その際、固定が充分かよくご確認ください。
床を守るフロアマットは本来、両面テープや吸着シールなどを使用してズレやめくれを防止しますが、カーペット下地に施工するための接着剤やテープがございません。そのため可能であれば、カーペットを取り外してから床を守るフロアマットをご使用いただくことをおすすめいたします。
また、カーペットの上から床を守るフロアマットを敷くだけでの使用も可能ですが、床を守るフロアマットに浮きやズレが生じる可能性がございます。気になる場合はカーペット固定ピンなどでの固定をお試しください。
カーペットの湿気等が抜けずにカビやダニなどが発生する可能性もありますので、定期的に床を守るフロアマット をはずしての換気対策や、防かびシートや防ダニシートの併用もおすすめいたします。
床を守るフロアマットは裏面に吸着機能や滑り止め機能はないため、両面テープなどで床に貼り付けていただき、めくれやズレを防止していただく商品となります。
賃貸のお部屋の場合は、はがせるタイルプの両面テープや粘着シール・吸着シールをご使用いただいたり、両面テープとマスキングテープを併用いただくことをおすすめしております。
しかし、強い力が加わるとどうしてもズレたり、たわんだりしますので、その点は予めご了承ください。
特に試験をしていない為、明確にお答えできかねます事をご了承くださいませ。
床を守るフロアマット は素材が塩化ビニルの為、高温が長時間あたることで変質や変色の可能性があります。
【こたつ使用の際の注意事項】
高温が長時間あたることで変質や変色の可能性があります。ラグやカーペットなどを敷いた上でのご使用をおすすめします。
【ホットカーペット使用の際の注意事項】
ホットカーペットは裏面でも温度が上昇するため、長時間同じ場所に敷いているとビニル床材の変質・変色の原因になります。
※電気機器メーカーの使用上の注意をご確認いただき、ご使用の際は熱が床を守るフロアマットへ直接伝わることのないようにご注意いただく必要がございます。
明確な回答ができず申し訳ございませんが、ご施工を検討される場合は一度サンプルでどのような商品かをご確認いただくことをお勧めいたします。

床を守るフロアマットのメンテナンスについてAbout construction
普段のお手入れはいたってかんたん。ホコリやチリをほうきや掃除機で取り除き、固く絞ったぞうきんで水気を拭くだけでOK。専用の樹脂ワックスを塗ると材質の保護と美観を維持することができます。その前には必ず汚れをきれいに取り除いておくようにしましょう。また、ダニ対策としては、1日1回の雑巾がけが効果的です。
汚れた場合はすぐに拭き取ってください。時間を空けると変色・汚損が生じる可能性があります。特に、毛染め液やマニキュア、マジックインキなど、染料による汚れが発見されたら、できるだけ早く拭き取りましょう。ソースや化学薬品などをこぼしたときも、すぐに濡れたぞうきんで拭き取ってください。浸透する前に取り除ければ、ほとんど後には残りません。
しつこい汚れは、専用のクリーナーで除去し、固く絞ったモップなどで水拭きしてください。
本来は表面加工されているため染み込みは起こりにくい製品ですが、汚れを放置すると尿素焼け等を起こす場合がありますので、こまめに掃除を行ってください。また、「目地・凹凸部分への浸透」や「尿特有の色素沈着」により汚れが残る場合があります。トイレに使用する場合や、ペットのいるご家庭の場合、尿汚染については以下の方法での清掃をお試しください。 ※以下の方法でも除去できない可能性があります。
(1)水拭き
(2)(1)でも取れない場合、中性洗剤を薄めたものをしみ込ませた布で拭き取り、 (硬く絞った布で)水拭き後にから拭き
(3)(2)でも取れない場合、弱酸性(クエン酸)などの洗剤や、 スプレーをしみ込ませた布で拭き取り、(硬く絞った布で)水拭き後にから拭き※塩ビ床材は酸性には弱いため、原液のまま使用すると床材を痛めてしまう可能性があります。
※使用する洗剤の用途・用量を確認の上、 目立たない箇所で一度試してから使用してください。
椅子などの家具や脚立などに付いている滑り止めのゴムキャップやキャスターのゴムタイヤ、マット類の滑り止めゴムが塩ビ系床材表面に接触すると、ゴムに含まれる成分に汚染されることがあります。この汚染は、その部分を削り取るか、貼り替えをするしかありませんので、ゴムの使用を避けるか、ゴムが床に直接触れないようにポリエステル樹脂フィルムで防護してください。また、家具やハイヒールなどの局部荷重により凹み跡が残る場合がありますので、場所を替えて使用するなどの方法で防ぐと良いでしょう
火に弱い床を守るフロアマット 。焦げ跡がついてしまったら、専用のシーム液を使って手直しをします。カット綿に液を浸み込ませ、焼き焦げの部分に5滴たらして5、6秒待ってから布地で軽く拭きます。この手順で3、4回繰り返すとすっかりきれいに。ただし、内部の奥深くまで焦げている場合の補修はシーム液でも困難です。
タイル系の床材に比べると継ぎ目が少ないので耐水性に優れていますが、その反面、火には弱い欠点があります。温風ヒーター吹き出し口にはマットを設置するなどして、温風が直接シート表面に当たることを避けてください。また、長時間直射日光が当たる場所では、変退色する可能性がありますので、カーテン・ブラインドなどで日避けをしてください。床暖房やホットカーペット・こたつの使用に関しては、 Q3 床暖房のフローリングの上に使用できますか? または Q5 ホットカーペット(電気カーペット)・こたつ使用可能ですか? をご確認ください。
長期間使用しない部屋では換気を心がけてください。換気が充分ではない場合、結露を招き、カビや異臭の発生、床材の剥がれ・反り・膨れ・突き上げの可能性があります。
水濡れや砂が飛散した状態では滑りやすくなり、転倒事故を招く可能性があります。雨水や土砂の持ち込みを防ぎ、持ち込まれた際には即座に除去するようにしてください。床材の摩耗、キズつきを防ぎ美観を保持するだけでなく、寿命を延ばす効果があります。
重量物や車輪のしごきによって、床材の表面をキズつけたり膨れを発生させる可能性があります。引きずったり、にじらないようにしてください。また、キャスターの付いた家具の下に敷く場合、マットなどを併用してにじりを防いでください。

床を守るフロアマットのご注文方法About order
はい。A4サイズ程度の有料サンプルをご用意しております。ポスト投函にてお届けします。
※サンプルページは各商品ページにご案内しておりますので、ご覧ください。
誠に申し訳ありません。商品ページにも記載しておりますが、お客様のご注文に合わせてカットするオーダー商品ですので、未開封でありましても返品・交換はお受けできません。
申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。